伊佐市議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会(第4日目) 議事日程 2020年03月06日開催
────────────┤ │日程第 7│議案第7号 │ │ │令和元年度伊佐市水道事業会計補正予算(第4号) │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第15号 │ │日程第 8│地方自治法等
────────────┤ │日程第 7│議案第7号 │ │ │令和元年度伊佐市水道事業会計補正予算(第4号) │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第15号 │ │日程第 8│地方自治法等
「議案第15号 地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ◯議長(緒方 重則議員) 起立多数です。
│ │日程第 21│令和2年度伊佐市水道事業会計予算 │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第15号 │ │日程第 22│地方自治法等
次に、「議案第15号 地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」説明申し上げます。 本件につきましては、地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴い、引用している条項にずれが生じたことから、所要の改正を行うものであります。 次に、「議案第16号 伊佐市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について」説明申し上げます。
鹿児島市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件 第6 第111号議案 鹿児島市幼保連携型認定こども園の設備及び運営の基準に関する条例一部改正の件 第7 第112号議案 鹿児島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例一部改正の件 第8 第113号議案 鹿児島市立いしき園設置条例廃止の件 第9 第114号議案 土地の無償貸付けの件 第10 第115号議案 地方自治法等
執行部から総括として,こども館の設置に要する経費を始め,国・県などから事業採択等の通知があった各種事業や6月補正に引き続き幼児教育・保育の無償化を始めとする子ども・子育て支援新制度に要する経費に加え,本年6月末からの大雨の影響を受けて被災した施設等の本格的な復旧に要する経費,平成30年度決算に伴う国・県への返還金,地方自治法等の規定に基づく平成30年度決算剰余金の積立てなど,その所要額を計上した。
地方公共団体等における適正な事務処理等の確保並びに組織及び運営の合理化を図ることを目的に,内部統制に関する方針の策定,監査制度の充実強化等を盛り込んだ地方自治法等の一部を改正する法律が平成29年6月に公布され,これにより,都道府県知事及び指定都市の市長に対しては,内部統制に関する方針の策定及びこれに基づく体制整備が義務付けられ,指定都市以外の市区町村長に対しては,当該制度への取組に係る努力義務が課せられたところです
室内審査として,はじめに,議案第83号,平成30年度霧島市一般会計補正予算(第2号)について,執行部から総括として,今回の補正予算は,障がい者基幹相談支援センターの設置及び運営に係る経費や周遊観光バスの実証運行に係る経費を追加計上するほか,複数年度にわたる光ブロードバンドの整備や新たな清掃センターの建設に要する経費に係る債務負担行為の設定,地方自治法等の規定に基づく平成29年度決算剰余金の積立てなどを
初めに,議案第61号,平成29年度霧島市一般会計補正予算(第3号)について,執行部から総括として,今回の補正予算は,国や県から採択等の通知があった各種事業や教育環境の充実を図るための経費を追加計上するほか,地方自治法等の規定に基づく平成28年度決算剰余金の積立てなどを主な内容としている。
当施設内のカラオケ教室につきましては,多くの高齢者の憩いの場となっているとお聴きしておりますが,議員御指摘の契約につきましては,地方自治法等を踏まえながら,今後,適正な管理ができますよう改善してまいりたいと存じます。
それを受け,本年6月には地方自治法等の一部を改正する法律案が成立しています。その中に,内部統制に関する方針の策定があります。都道府県知事及び指定都市の市長は,内部統制に関する方針を定め,これに基づき必要な体制を整備し,平成32年4月1日を施行期日としています。霧島市は指定都市でないので努力義務となっていますが,都道府県,指定都市に続き,早い時期に策定をすることになると考えます。
監査委員が実施する監査等の種類及び内容につきましては、地方自治法等の法令で定められた定期監査、随時監査、行政監査、財政援助団体等監査、公金の収納等に関する監査のほか、市長、議会、住民からの請求や要求に基づく監査と例月現金出納検査及び審査として、決算審査、基金の運用状況の審査、健全化判断比率等の審査など、年間監査計画をもとに実施しております。
まず,議案第63号,平成28年度霧島市一般会計補正予算(第3号)について,執行部から総括として,今回の補正予算は,国・県から採択等の通知があった,各種事業費や梅雨前線豪雨に伴う被害等に対する災害復旧費を追加計上するほか,地方自治法等の規定に基づく,平成27年度決算剰余金の積立てに要する経費を計上した。
二十四年度以降見直したものはございませんが、いずれも地方自治法等に基づき契約しているものでございます。なお、鹿児島アリーナ関係の六件につきましては、二十七年度から指定管理業務に移行いたします。 以上でございます。 ◎総務局長(中園博揮君) 総務局においてお尋ねの随意契約は、ホストコンピューターの保守業務や市政広報番組放送業務など十六件、合計約二億三千万円でございます。
◎総務局長(鞍掛貞之君) 選考試験につきましては、地方公務員法、地方自治法等に定められた適切な選考方法であると考えております。(「質問とかみ合いませんよ」と呼ぶ者あり) ○議長(仮屋秀一君) 不規則発言はおやめください。(「あったとしてどうするかということですがね」と呼ぶ者あり) 不規則発言はおやめください。 のぐち議員に申し上げます。 答弁漏れがあれば明確に御指摘を願います。
このようなことから給料で措置できない事項については地方自治法等に基づき、給料を補完するものとして特殊勤務手当が設けられているものでございます。
議員におかれましては,地方自治法等にうんちくを傾けて,地方自治に長年携わり行政運営にも豊富な体験を重ねられ,今日ではその知識に基づき全力で市民のための地方公共団体のあるべき姿や,本市の均衡ある発展に意を注ぎライフワークとされていることに敬意を表します。
次に、随意契約につきましては、地方自治法等に基づき、個々の具体的な契約ごとに当該契約の種類・内容・性質・目的等を考慮して判断しているところでございます。 また、価格以外の企画等による競争は、一部の業務において品質の確保が図られるなど効果的であることから、関係部局に設置する選定委員会等において、受注希望者の企画力や技術力などを総合的に評価し、実施しているところでございます。
次に、第二六号議案 認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例一部改正の件については、その改正理由等について伺ったところ、本件は地方自治法等の一部改正に伴い、市長の認可を受けた認可地縁団体、いわゆる町内会等において、その代表者以外で印鑑の登録を受けることができる者に係る条文等を整備しようとするものである。
鹿児島市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例一部改正の件は、地方自治法等の一部改正に伴い、認可地縁団体印鑑の登録を受けることができる者に係る条文等の整備をしようとするものであります。 鹿児島市軽費老人ホーム条例一部改正の件は、利用者の資格を緩和するとともに、関係条文の整理をしようとするものであります。